安全ブロック

oyaduna004

特徴

建設工事現場・送電鉄塔・造船所・製鉄所等の高所作業、とくに溶鉱炉のように合成繊維ロープを使用できない高温・高熱の作業現場、及び、移動範囲の広い作業に適した墜落防止器具です。

仕様(ワイヤーロープ長さ)

  • 10m
  • 12m
  • 15m
  • 20m
  • 25m

<使用例>安全ブロックを用いた移動はしごの昇降(補助者が支える方法)

1. はしごへの台付けロープ取付け

はしごの先端部に台付けロープを取り付ける。

※ 台付けロープがはしご先端から抜けないようにひも等でステップと連結する。

2. 安全ブロックの取付け

台付けロープに安全ブロックを接続する。

※ はしごの立て掛け角度は約75度とし、安全ブロックにはストラップの繰り出し用のひもを取り付けておく。

 
3.はしごの伸縮等

はしごを伸長後、安全ブロック繰り出し用のひもを引き寄せる。

※ はしごの先端は軒先の位置から60㎝以上突き出す。

 
4. はしごの昇降

安全ブロックのフックを作業者の安全帯に連結し、はしごを昇降する。

5. はしごの支持

3点支持の状態で昇降を行う。

※ はしご昇降の際に工具等を運ぶ場合は、工具袋ベルト等を利用し、両手、両足のうちいずれかで3点支持が昇降時に保たれるよう工夫する。

6. はしごの転位防止

昇降後は、はしごの転位を防止するため、上端部下部の固定を行う。

※ はしご上部を固定するまでの間は、補助者がはしご足部を支える。

※ 補助的にはしごの下部に重りをつり下げる工夫も一定の効果がある。

 

抜粋:-足場の設置が困難な屋根上作業-墜落防止のための安全設備設置の作業標準マニュアル pp.9-10

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